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クラフタとは?無料施工管理アプリの口コミや機能一覧・導入料金・方法を解説

クラフタは無料の施工管理アプリです。

メッセージ機能や写真の添付機能、手厚いサポートを利用できます。

本記事ではクラフタの概要や機能一覧、利用料金と導入の流れ、利用者の口コミをまとめて紹介します。

このような方におすすめです
  • クラフタを導入するか迷っている
  • クラフタを利用した人の口コミを見たい
  • 無料で利用できる施工管理アプリを探している
  • 職人との情報共有がうまくいかない

クラフタとは?

クラフタとは、無料で利用できる完全無料の施工管理アプリです。

無料アプリとはいえ、現場管理に必要な機能を搭載しており、利用ユーザー数は10,000人を超えています。

施工管理アプリの導入に対して、コスト面での不安を抱えている方にピッタリの、導入しやすいアプリでしょう。

会社概要

クラフタを提供している企業は、株式会社グローバです。

株式会社グローバは、2014年に創業されたリフォーム会社向けクラウドサービスを提供している企業。

まだ運営実績は8年ながらも、導入実績を積み重ね、業務効率化に貢献している会社です。 

社名株式会社グローバ
所在地〒150-0002
渋谷区渋谷2-14-4 渋谷mImビル4F
代表者代表取締役 小河泰史
CTO石橋隆平
資本金23,000,000円
事業内容リフォーム会社向けクラウドサービスの提供
設立日2014年10月1日
【引用】会社概要-株式会社グローバ

クラフタのサービス

クラフタは無料で利用できる施工管理アプリで、スマホで施工管理機能を利用できます。

具体的には、以下のような機能を利用可能です。

クラフタのサービス
  • メッセージ機能
  • 現場写真の自動格納機能
  • 現場情報の一元管理

クラフタを導入する前に、自社ニーズに適合しているか確認しましょう。

メッセージ機能

クラフタのメッセージ機能は、LINEアプリと操作感がほぼ同じに設計されています。

スマホ操作が苦手な職人であっても、簡単に扱うことが可能です。

現場写真の自動格納機能

メッセージ送信機能では、現場写真の添付も可能です。

現場写真は自動で各現場の専用フォルダへ仕分け、格納されます。

写真検索の手間を省き、誤って写真が消えてしまう恐れもありません。

現場情報の一元管理

工事現場単位で施工情報を一元管理でき、本社からPCで情報を確認できます。

もちろんスマホでも現場情報一覧を閲覧、確認可能です。

現場情報の共有を促進し、全社で工事現場の進捗を把握できます。

クラフタの特長

クラフタは、施工管理アプリ部門で3冠達成したアプリです。

クラフタの特長
  • 完全無料で利用できる施工管理システム
  • LINEに似た操作感で使いやすい
  • 相談から3日で導入可能

無料アプリではありますが、工事現場の情報共有、管理を効率化させられます。その他、導入しやすい特徴をまとめます。

完全無料で利用できる施工管理システム

クラフタの導入費用は完全無料です。

通常施工管理システムの導入には、初期費用や月額料金が必要となります。
しかしクラフタは、無料で導入が可能です。

無料でメッセージ機能などが利用でき、またアフターフォローも充実しており、操作ほうほうなどのレクチャーを受けられます。

小規模工務店はコスト面でシステム導入が難しいこともあるでしょう。
しかし、クラフタは無料のため、施工管理システムの導入ハードルが低くなります。

LINEに似た操作感で使いやすい

クラフタはメッセージ画面がLINEと似ています。

日頃から利用しているアプリと操作が似ており、ITリテラシーの低い社員や作業員も利用しやすいことが特徴です。

操作ミスもなく、外部の職人も使いやすい施工管理システムといえます。

相談から3日で導入可能

施工管理アプリの導入は、打ち合わせや見積りの概算、サーバー設置など手順を踏むため時間がかかります。

しかし、クラフタは相談から3日と短期間で導入できることが特徴です。

早く導入できるため、使い始めたいと思ったタイミングで、施工管理アプリをスピーディに導入できるでしょう。

クラフタの料金

クラフタの料金

クラフタの導入料金について説明します。

クラフタの料金
  • 完全無料
  • 広告収入により運営

施工管理システムの導入前に、必要な費用を確認しましょう。

クラフタがなぜ無料でアプリを提供できるか、その理由も解説します。

完全無料

クラフタの導入費用は完全無料です。

ユーザーからの費用負担はなく、機能制限などもありません。

すべての機能が完全無料で利用できます。

広告収入により運営

完全無料アプリと聞くと、「質が悪いアプリではないか」と思う方もいるでしょう。

クラフタが完全無料で運営できる理由は、広告主がついているためです。

広告をアプリ内に表示させ、その広告費用でアプリを運営しています。

そのため、無料アプリであっても品質を落とさずに施工管理機能を利用できます。

クラフタは費用負担なく利用できる施工管理アプリです。

導入費用がアプリ利用のネックとなっている方は、「IT導入補助金」の申請を検討してみましょう。

IT導入補助金の概要や申請方法は以下の記事でまとめています。

クラフタ導入の流れ

クラフタの導入は以下の流れでおこないます。

STEP

導入に関しての問い合わせ

まずはクラフタの「資料請求・問い合わせ」画面より、アプリについて問い合わせします。

相談内容に応じて、担当者からアプリの詳細や機能について解説の連絡があるまで待ちましょう。

STEP

デモ画面の解説

担当よりクラフタのデモ画面を一緒に見ながら、説明がおこなわれます。

デモ画面を実際に利用する社員にも見てもらい、使いやすいアプリかどうかチェックしてください。

STEP

オンライン説明会

導入を決めた場合は、オンラインでさらに詳しい説明会がおこなわれます。

操作方法の研修なども受けられるため、使い方や自社の運用要望がある場合は、説明会で相談しましょう。

STEP

アカウント発行

説明会が終わったら、アカウント発行手続がおこなわれます。

アカウントの発行が完了したら、早速アプリを利用して施工管理に役立てましょう。

導入後にも専任スタッフによるフォローが利用できます。

万が一不安なことや質問があれば、導入時に案内された問い合わせ先へ連絡しましょう。

クラフタ利用者の本音をチェック!

クラフタ利用者の本音をチェック!

クラフタを利用している方の本音をチェックしましょう。

クラフタ利用者の本音をチェック!
  • リアルタイムで情報共有できる
  • 業務を簡易化できた
  • 情報の行き違いによるミスが減った

クラフタの導入者は、おおむねアプリについてポジティブな口コミを投稿していました。

リアルタイムで情報共有できる

株式会社アイビ建築は、クラフタを導入し、協力会社との連携を強化しました。

今までは1対1の電話のやりとりが中心で、電話で進捗状況を聞いても納まりなどがすぐ分からないので不安でした。ただ、クラフタでは写真をアップして共有するので、納まり状況も全員が確認でき、誰が既読したかもすぐ分かります。なので、わざわざ電話で確認することが減ったと思います。

【引用】株式会社アイビ建築 佐名田様-導入事例

株式会社アイビ建築では協力会社との連携強化のために、クラフタを導入しました。

周知期間や実践期間を経て、3ヶ月で施工管理アプリが定着し、現在はやり取りの手間を効率化。

現在では工事現場の状況把握、写真管理にクラフタを活用しています。

業務を簡易化できた

エニシアス株式会社は、業務簡易化のためにクラフタを導入しました。

個人的にクラフタを導入して楽になったのが「仕事の簡素化」です。具体的に、今までは現場で撮影した写真や物件詳細をその場で編集できず、オフィスに戻ってからでないと業務ができませんでした。それがクラフタだとPCとスマホ両方で写真のアップロードや編集ができるので、オフィスに行かずして現場で作業を行うとこができます。

【引用】エニシアス株式会社 渡邊様-導入事例

エニシアス株式会社では、今まで誰がどの程度の仕事を抱えているかが把握できませんでした。

しかし、クラフタの導入で仕事の可視化ができました。

さらに、現場写真・物件詳細をLINEのようなメッセージアプリでアップ、管理できるようになったため、フローをシンプルに変えることができました。

情報の行き違いによるミスが減った

リノクラフト株式会社は、クラフタの活用で情報伝達の質を向上させました。

これまで、元請け→番頭さん(協力会社さん)→職人さんという縦の情報共有の流れだったのが、クラフタにより横の情報共有になりました。みんなが同じ情報を一つのアプリで確認し、言った言わないの齟齬がなくなり、元請けから職人さんへ直接チャットで指示も出せるようになります。

職人さん同士の横の繋がりがない場合、元請けがどうしても連絡の仲介になってしまいます。そこでもコミュニケーションのロスが生まれ、時間が取られます。クラフタを使えば職人同士の繋がりが自然と生まれ、自分たちでクラフタを通して解決できることが増えます。結果として、元請け/社外協力会社(番頭さん)/職人の3者間のスムーズな共有によって、コミュニケーションの円滑化が測れるようになりました。

【引用】リノクラフト株式会社 今泉様-導入事例

建設現場で起きがちな、外部とのコミュニケーションの齟齬がなくなり、スムーズな連携が図れるようになりました。

改善すべき点はあるがおおむね良い

概ね良いと思うが、惜しいところもあり。リニューアルされて、写真が複数枚選択してアップできるようになったのは良かった。

それによりかなり効率的になった。

①パソコンだと写真がスライド出来ず不便
②写真選択後に戻るボタンがなくメニュー画面に戻れない(バグ?)
③施工終了後、当時の施工情報が顧客毎にそのままずっと残るようにしてほしい(顧客データが乏しくなる)

その他は、他のアプリよりシンプルで使い勝手が良く、リニューアル対応も早いので今後に期待を込めて⭐︎4です!

【引用】App Storeレビュー

App Storeのレビューでは、おおむね良いが改善すべき点がるという指摘もありました。

パソコンでの使い勝手や、施工完了後の顧客データの保管について改善を求める声もあります。

無料アプリではあるものの、リニューアルも頻繁に行われているため、今後改善される可能性はあるでしょう。

結論:クラフタの総合評価は★★★★☆

クラフタの総合評価は、おおむね好評価でした。

特に外部との連携面の強化や、自社の業務の簡易化について、メリットを感じたユーザーが多いです。

クラフタはメッセージ機能上で、現場情報や写真を共有できるシンプルなアプリ。

操作感も良く、ITに詳しくない方でも利用しやすい点が評価されています。

また、無料ながらリニューアルの早さについても評価されていました。

難点としては、クラフタは情報共有・現場一覧閲覧は可能ですが、顧客情報の管理や原価管理機能は搭載していないことでしょう。

施工管理は施工中のみではなく、施工前・後もまとめて管理できた方が便利です。

より施工管理を一元化したい工務店担当の方、自社業務をまとめて管理できる建設業向けシステムを求めている方には、物足りないアプリかもしれません。

より情報をまとめて管理できる施工管理アプリ一覧、機能や特徴については以下の記事で紹介しています。

まとめ

クラフタは無料で利用できる施工管理アプリです。

LINEと良く似た操作感で使いやすく、情報共有を活性化してくれるでしょう。

また現場管理を一覧化できる、進捗状況の把握も容易となります。

ただし、クラフタは現場管理や情報共有に特化しており、施工管理に関するすべての情報を管理できません。

現場情報や原価情報、請求・入金情報などすべての情報を1つのシステムで管理するならば、工務店。リフォーム会社向けの業務効率化システムの導入がおすすめです

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また、システムの導入後も徹底的なサポートを受けられるため、安心して運用できるでしょう。

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  • 顧客管理
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  • 見積り・実行予算・発注管理
  • 入出金管理
  • アフター管理

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【引用】AnyONE