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建築見積りソフトを10社比較!選ぶポイントも徹底解説!

工事などの案件を受注する際には、見積り書の提示が必須です。
しかし何件も見積り書を作成していると非常に時間がかかり、業務時間を圧迫します。

そこで今回は、見積書作成を効率化できる建築見積りソフトを10社比較し、選ぶポイントも詳しく解説していきます。

この記事は下記のような人におすすめです
  • 見積り作成業務に時間が掛かりすぎている
  • 見積り作成業務以外の業務もおこないたい
  • 自社に最適な見積りソフトを知りたい

建築見積りソフトを選ぶポイント

建築見積りソフトを選ぶポイント

ここでは建築見積りソフトを選ぶポイントについて解説していきます。

建築見積りソフトをでは以下のポイントを押さえて選んだほうが良いでしょう。

建築見積りソフトを選ぶポイント
  • 階層毎の算出ができる
  • 入力のしやすさ
  • 導入形態が自社にあっている
  • 必要な機能が備わっている
  • 費用対効果にすぐれているか

階層毎の算出ができる

建築見積りソフトでは、階層ごとの算出ができると便利です。

水漏れやトイレ取り替え工事などといった小規模の工事であれば、1枚の簡易的な見積書でも問題ないでしょう。

しかし、複合的な工事となると、工事場所ごとや業種ごとの階層を作成しないと見積書として分かりにくくなってしまいます。

階層ごとに見積書を作成できる建築見積りソフトを選べば、相手に対して分かりやすい見積り書の作成が可能です。

入力のしやすさ

建築見積りソフトでは、ソフト内での入力のしやすさもポイントとなります。

さまざまな工事の受注する際は、数多くの見積り書作成が必須です。

多くの見積りを作成する中で「ソフトでの入力がしづらい」「インターフェースが使いづらい」など問題があると作業効率が落ち、見積り作成業務の時間も多くなってしまいます。

建築見積りソフトは、入力のしやすいデザインに設計されているソフトを選びましょう。

導入形態が自社にあっている

導入形態が自社にの目的に合っているかどうかも建築見積りソフトを選ぶ際にチェックしておきたい項目です。

建築見積りシステムには「インストール型」と「クラウド型」の2種類が大きく分けてあり、以下の特徴があります。

インストール型の特徴

ソフトを直接パソコンなどの端末内に導入する「インストール型」では、ソフトの提供会社の既存システムと連携がしやすく、必要な機能を自由に設定できるなど、カスタマイズ性に優れています。

また、クラウドとは違い社内環境で利用するため、情報漏洩などのセキュリティ面においてもリスクを低減できます。

クラウド型の特徴

「クラウド型」の建築見積りソフトでは、インターネットを通じてソフトを利用できるため、パソコンをはじめスマホやタブレットなど様々なデバイスで外出先から操作ができます。

また、見積りデータも共有しやすく、リアルタイムで情報を把握しやすいという点もメリットでしゅ。

必要な機能が備わっている

建設業で見積りを作成する際に、必要な機能が備わっているかをチェックしましょう。

特に建設業では、工事での作業工程が細かく分かれているケースが多く、作業工程ごとに見積りを積算し、最終的な見積りの算出が必要がです。

もし、ソフトに必要な機能が備わっていなければ、追加でシステム開発が必要になるなど余計なコストがかかります。

建設業でよく行われる見積り作成に対応した機能を有しているソフトを選ぶことが大切です。

費用対効果にすぐれているか

建築業見積りソフトを選ぶ上では、費用対効果に優れているかも重要な観点となります。

例えば、インストール型の場合は初期の導入コストがかかる上に、定期的なアップデートの費用も発生します。

一方で、クラウド型は初期導入コストは抑えやすいものの、月額で費用がかかってきます。

こういった特性があるため、利用期間によっては、クラウド型の方がインストール型よりも総合的なコストが高くなる可能性もあります。

利用状況によって、インストール型とクラウド型で総合的にかかるコストが変わってくるため、自社の利用状況を想定し、費用対効果の高いソフトを選びましょう。

建築見積ソフトを比較した総合結果

建築見積ソフトを比較した総合結果

ここでは、建築見積りソフトを10社比較した結果を一覧表にして紹介します。

建築見積りソフトの導入を検討してる方はぜひ参考にしてみてください。

※各業者とも公式サイトの情報を参考に、評価をつけています。(2022/2/18現在)

標準機能エクセル・CADとの相性カスタマイズ性サポート体制セキュリティスマホアプリ機能操作性
AnyOne
アイピア
ジョブカン見積 / 納品 / 請求書 Desktop22
やよいの見積・納品・請求書22
Misoca
建築みつも郎17
みつもり主任
みつもりLIGHT
Kensuke Neo
MtWin
◎…充実 ◯…対応可、標準的な充実度 △…充実度が◯より劣る ×…対応なし -…サービスページに記載なし

総合評価が高い建築見積りソフトは「AnyONE」

上記表の通り、総合評価が最も高い見積りソフトは「AnyONE」でした。

AnyONEは見積りに関する標準的な機能はもちろん、顧客管理や工程管理、請求関連の機能など、建設業におけるあらゆる業務を効率化できる機能が備わっています。

さらに、見積り作成機能では、エクセルのような直感的な操作ができるため使いやすさに優れており、多階層での見積り作成も可能です。
また小規模から大規模な工事まで幅広い工事の見積りに対応できます。

CADや他のソフトで作成した見積りも取り込むことができるため、連携性にも優れているという点も建築見積りソフトとしておすすめできる理由です。

項目・分類別で見る!おすすめ建築見積りソフト

項目・分類別で見る!おすすめ建築見積りソフト

ここからは、項目・分野別におすすめの建築見積りソフトを紹介していきます。

ここでは「クラウド型」と「インストール型」の2種類の分野からそれぞれおすすめの建築見積りソフトを紹介します。

クラウド型サービスで選ぶ!おすすめ建築見積りソフト

建築見積りソフトの中で近年人気が高くなっているクラウド型のサービスでおすすめのソフトを紹介します。

クラウド型では、インターネットを介してソフトを利用できるため、初期の導入コストがかからないなど比較的コストを抑えて導入できるのがメリットと言えます。

サービス名サービス詳細
AnyONE・エクセルに近い操作感
・一括更新などの見積り作成に便利な機能搭載
・スマホアプリ対応など利便性に優れる
アイピア・直感的に操作しやすい画面レイアウト
・定期的なバージョンアップなどサポートが充実
みつもり主任・簡単に操作でき見積り作成機能も豊富
・他の建築関連ソフトとの相性も良好
参考:各種サービスホームページ

AnyONE

AnyONE公式サイト
【引用】AnyONE

AnyONEは導入企業が2,700社以上など多くの工務店で導入されている建築見積りソフトです。

見積り作成における標準的な機能はもちろん、エクセルからのコピーや一括更新などの機能も備えているため、簡単かつ素早く見積り作成をおこなうことができます。

さらに、作成した見積りをそのまま用いて実効予算を作成できる機能も備えているため、予算管理もしやすいという点も大きなメリットとなります。

また、スマホアプリにも対応しており、外出先や現場など場所を選ばずに情報共有や作業が可能なのもうれしい点です。

AnyOneにはさらに業務を効率化できる機能が多く備わっており、気になる方は詳しく解説した記事をご確認ください。

AnyONEはすぐに活用できるエクセルテンプレートを配布しています。
システムの導入前に、エクセルテンプレートを使用して社内業務の効率化を体験してはいかがでしょうか。

アイピア

アイピア
【引用】アイピア

アイピアは建築業務に必要な機能が網羅された建築見積りソフトです。

特に操作性を重視しており、PCが苦手な人を想定しているため、直感的に操作できるよう、画面レイアウトやボタン配置を工夫してストレスフリーに操作できるデザインとなっています。

定期的なバージョンアップも行われており、常に最新の機能を使うことができるのも嬉しい点となっています。

詳しくは、アイピアの機能や特徴、口コミ・評判を解説した記事をご確認ください。

みつもり主任

みつもり主任
【引用】みつもり主任

みつもり主任は、工務店の見積り作成に特化した建築見積りソフトです。

特徴としては、ユーザーの使いやすさを重視しており、簡単な操作で見積り時間の短縮が期待でき、見積りソフトとしての機能も高度なものを多数備えています。

また、他の建築業務関連のソフトとの連携性にも優れており、既存で導入しているソフトと連携を行えば大幅に業務効率を改善できる点も魅力的です。

詳しくは、みつもり主任の機能や特徴、口コミ・評判を解説した記事をご確認ください。

インストール型で選ぶ!おすすめ建築見積りソフト

建築見積りソフトの中で従来からよく用いられているインストール型のサービスでおすすめのソフトを紹介します。

インストール型では、インストールするパソコンのスペックに動作性能が依存するため、パソコンのスペックが高ければ、軽量に動作させることが可能です。

また、初期費用がかかるものの、クラウドのように月額利用料が発生しないため(ただし、月額保守費用を求められる可能性あり)、長期的な利用を考えた場合、インストール型の方がクラウド型と比べてコストを抑えられる可能性もあります。

サービス名サービス詳細
ジョブカン見積 / 納品 / 請求書 Desktop22・「あんしん見積送付サービス」など便利な機能を搭載
・バックアップサービスでセキュリティ面も安心
建築みつも郎17・見積り作成機能が高度かつ豊富
・データ管理などセキュリティ面も充実
みつもりLIGHT・エクセルのような直感的な操作が可能
・見積り機能やカスタマイズ性などバランスに優れている
参考:各種サービスホームページ

ジョブカン見積 / 納品 / 請求書 Desktop22

ジョブカン見積 / 納品 / 請求書 Desktop22は見積書のみならず納品社や請求書の作成もできるインストール型の建築見積りソフトです。

見積りに関する便利な機能が多数ついており、特に相手先に見積書をダウンロードできるURLとパスワードを送付して、見積書を共有できる「あんしん見積送付サービス」を利用できるため、簡単に見積書を共有することができます。

また、バックアップサービスも行っており、万が一パソコンに問題が生じても、サーバーにバックアップデータが保存されてるため、安心してソフトを利用可能です。

建築みつも郎17

建築みつも郎17は、工事見積書提出の効率化と成約につなげる機能を多数搭載したインストール型の建築見積りソフトです。

工事における見積り作成に特化しており、見積り内容の修正や確認など、メモ書きを残せる「工事コメント機能」や適正な工事契約を支援する「簡易法定福利費の算出機能」などを搭載しており、見積り業務を超えて工務店の事業のステップアップに貢献できる機能が多く搭載されています。

また、データ管理などのセキュリティ性能も高く、情報漏洩のリスクなども低減させることが可能です。

詳しくは、建築みつも郎17の機能や特徴、口コミ・評判を解説した記事をご確認ください。

みつもりLIGHT

みつもりLIGHT
【引用】みつもりLIGHT

みつもりLIGHTは工務店向けに開発された建築見積りソフトです。

エクセルのような直感的に操作できる操作性の良さはもちろん、様々な帳票パターンを作成できる機能の充実度合いや、画面そのものを自由に修正できるカスタマイズ性の良さなどバランスに優れた建築見積りソフトと言えます。

まとめ

建築見積りソフトはさまざまな種類のソフトがリリースされています。

各社のソフトの特徴をよく理解した上で、自社の導入目的にあったソフトを選択し、見積りにかかる業務の効率化を目指しましょう。

しかし「自社に最適な見積りソフトを選べない」と悩む方もいるでしょう。

建築現場博士がおすすめする工務店・建築業界の業務効率化ソフトはAnyONEです。
導入実績2700社超の業界No.1基幹システムで、国交省「第一回 長期優良住宅先導的モデル事業」に採択されています。

Excelのような操作感で、レイアウトもマウスで変更できるため、ITが苦手な方でも簡単にお使いいただけます。
また、システムの導入後も徹底的なサポートを受けられるため、安心して運用できるでしょう。

大手・中堅企業様から一人親方様まで規模感を問わず、業務状況に合わせて様々な場面でご利用いただけます。

AnyONEで効率化できる主な業務
  • 顧客管理
  • 工事・施工管理
  • 見積もり・実行予算・発注管理
  • 入出金管理
  • アフター管理
AnyONE
【引用】AnyONE

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