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建築工程管理ソフト6社を徹底比較!選ぶポイントは?

建設業の経理業務を効率よく進める方法

建築現場の工程管理は、建物の納期と品質を左右する重要な業務です。

しかし、紙を使用したアナログな方法では、正確な工程管理は難しいと感じる方は多いでしょう。

本記事では、工程管理業務の効率化をおこなえる工程管理ソフトの選び方とおすすめの工程管理ソフトを6つ紹介します。

ITツールを活用して効率的な工程管理をおこないたい方は、ご一読ください。

本記事は下記のような方におすすめです。
  • 案件数が多すぎて、工程を正確に把握できていない
  • 工程表の修正に手間が掛かる
  • 外出先でも工程表を確認したい
  • 費用を抑えて工程管理ソフトを導入したい

工程管理ソフトを選ぶポイント

工程管理ソフトを選ぶポイント

工程管理ソフトを選ぶポイントは、下記の4つです。

工程管理ソフトを選ぶポイント
  • 標準機能の範囲
  • エクセルとの互換性
  • 利用人数
  • 費用

標準機能の範囲

標準機能の範囲は、工程管理ソフトを選ぶ上で重要といえます。

工程管理ソフトの主な標準機能は、下記の通りです。

  • 工程表の作成
  • 工程表の共有

またソフトによって、標準としている機能が異なります。

使用したい機能がオプション扱いの場合、追加費用が発生することもあるため確認が必要です。

まずは「自社の効率化したい業務」「工程管理ソフトに求める機能」を明確にしてから、工程管理ソフトを選びましょう。

エクセルとの互換性

使い勝手を重視する場合、エクセルとの互換性も確認しましょう。

会社によっては、工程表の作成・編集を自社だけでなく協力業者と連携しておこないます。

エクセルであれば、誰でも簡単に操作可能で細かい書式の変更もできるため、協力業者と連携が容易です。

エクセルであれば簡単に見た目を整えられるため、顧客へ提出する工程表を簡単に作成できます。

協力業者との連携や外部への工程表提出を想定する方は、エクセルとの互換性も確認しましょう。

利用人数

利用人数によって最適な工程管理ソフトは異なるため、ソフトを選ぶうえで利用人数の把握も重要です。

一般的に利用人数は増えるほど、利用金額は高くなります。
また利用人数は少ない場合は、無料で利用できるソフトもあり、利用人数はコストを決める重要な要素です。

費用

長期的に利用する上で、費用の確認は欠かせません。

費用を決める大きな要素は、下記の通りです。

  • オプション利用の有無
  • 利用人数
  • 工程表以外の機能

資金繰りを考えるためにも、上記の要素は事前に確認しましょう。

工程管理ソフト6社を比較検討した結果

工程管理ソフトを比較検討した結果

ここでは、6つの工程管理ソフトを一覧表にして比較します。

工程管理ソフト導入時の参考にしてください。

※各業者とも公式サイトの情報を参考に、評価をつけています。(2022/3/13現在)

標準機能エクセル・CADとの親和性操作性カスタマイズセキュリティサポート体制スマホアプリ
AnyONE
工程’s◯(CADの記載なし)×
ANDPAD◯(同上)
アイピア◯(同上)
SITE×
KANNA
◎…充実 ◯…対応可、標準的な充実度 △…充実度が◯より劣る ×…対応なし -…サービスページに記載なし

総合評価が高い工程管理ソフトは「AnyONE」

先程の表の中で総合的に最も高い評価を得ていたシステムは「AnyONE」でした。

AnyONEは、標準機能に工程管理をおこなう上で、必要な機能が備わっています。
他社ソフトでは、オプションで機能追加しなければならない機能が標準で搭載されているため余計なコストは掛かりません。

エクセルと高い親和性があり、過去に作成したデータを業務に活用が可能で業務の効率化をおこなえます。

【AnyONE(エニワン)編】料金や口コミは?気になる工務店向けサービスを徹底調査!

項目・分類別で見る!おすすめ工程管理ソフト

項目・分類別で見る!おすすめ工程管理ソフト

ここでは、下記2つの項目別・分類別におすすめのクラウド施工管理システムを紹介します。

項目・分類別で見る!おすすめ工程管理ソフト
  • 標準機能の充実度で選ぶ
  • 低コストで利用できるソフトから選ぶ

標準機能の充実度で選ぶ

標準機能の充実している工程管理ソフトは、下記の4つです。

サービス名サービス詳細
AnyONE・工務店業務全般に対応している
・大手から一人親方まで使用可能
・エクセルと似た操作性
工程’s・工程表作成に特化している
・スーパーゼネコンも利用
・マウスだけで工程表を作成可能
ANDPAD・クラウド上で工程表を管理
・稼働管理も可能
・豊富なオプション機能
アイピア・テンプレートの活用で工程表作成の手間を削減
・職人の稼働状況を一目で確認
・外出先から工程表の確認が可能
【参考】各種サービスホームページ

AnyONE(エニワン)

AnyONE(エニワン)
【引用】AnyONE

AnyONEは工務店・リフォーム会社向けに作られた、業務を一括管理できる「オールインワン基幹システム」です。

工程表は、マウス1つで作成可能なため、ITツールが苦手な方でも簡単に使用できます。

過去に作成した工程表の再利用やテンプレートの活用で、工程表作成業務の効率化が可能です。

スマホを持ち歩いていれば、外出中でも簡単に工程の確認がおこなえ、情報確認のために事務所へ戻る手間は掛かりません。

さらに予定と実績を同時に表示可能で、計画に対しての進捗度を一目で確認可能です。

詳しくは、AnyONEの機能を解説している記事をご確認ください。

AnyOneは、すぐに活用できるエクセルテンプレート集を無料で配布しています。

手軽に業務効率化を体験してみたい方は、利用してはいかがでしょうか。

工程’s(こうていず)

工程’s(こうていず)
【引用】工程’s

工程’sはスーパーゼネコンも利用している、工程表作成に特化した専用ツールです。

マウスだけで工程表の作成が可能で、誰でも簡単に使用できる工程表作成ツールといえます。

テンプレートの作成・活用により工程表フォーマットの統一化がおこなえ、工程表作成者による見栄えや使い勝手の違いを防ぐことが可能です。

マルチビュー機能により、工程表間の整合性取れたメンテナンスをおこなえます。
さらに、1つの工程表に変更を加えると関連する工程表にも変更が反映されるため、何度も同じ作業を繰り返す手間は掛かりません

詳しくは、工程’sの機能や特徴、口コミ・評判を解説した記事をご確認ください。

ANDPAD(アンドパッド)

ANDPAD
【引用】ANDPAD

ANDPADは、33万人の利用ユーザー数を抱える施工管理アプリです。

クラウド上で工程表を管理するため、ANDPADを開けば場所と時間を問わず最新の工程表を確認できます。

工程表を更新した場合、チャット機能で「工程表の更新を報告」すれば、電話・メール・FAXを使い分ける手間は掛かりません。

職人さんの稼働管理を行なえる、横断工程表も作成できます。

横断工程表の活用で、職人さんの稼働状況が一目で分かるため稼働状況を確認するためのミーティングを減らすことが可能です。

また職人さんの稼働状況が分かると、新しい案件の受注可否を素早く判断できます。

詳しくは、ANDPADの機能や特徴、口コミ・評判を解説している記事をご確認ください。

アイピア

アイピア
【引用】アイピア

アイピアは工務店やリフォーム会社のための、業務管理システムです。

事前に作成した工程表のテンプレートを取り込むことで、工程表作成業務を効率化できます。
また工程に変更があった場合は、ドラッグで工程の移動や期間の変更がおこなえるため、パソコン操作が苦手な方でも操作に迷うことはありません。

案件ごとの工程表を一覧表示可能で、協力業者の取り合いを防げます。

ネット環境が整っていれば、外出先から工程の確認がおこなえるため、工程表の確認のために事務所へ戻る必要はありません。

詳しくは、アイピアの機能や特徴、口コミ・評判を解説した記事をご確認ください

低コストで利用できるソフトから選ぶ

初めて工程管理ソフトを導入する方は、低コストで利用できるソフトから選ぶのがおすすめです。

初期費用が無料の工程管理ソフトは、下記の2つです。

サービス名サービス詳細
SITE・月額費用は「月額450円×利用人数」
・機能は3つに絞られている
・最短翌日から利用可能
KANNA・月額利用料と初期費用も無料のお試しプラン
・標準機能は3つとシンプル
・クラウドでの書類管理
【参考】各種サービスホームページ

SITE(サイト)

SITE(サイト)
【引用】SITE

SITEは、機能を下記の3つに絞った施工管理アプリです。

SITEの機能
  • 案件管理
  • チャット
  • スケジュール

スケジュール機能は、短期工事の工程表として利用できます。
また、業務予定や社内会議などの予定も共有できるため、事務方との連携が簡単です。

カレンダーは「月表示・週表示・日表示」の3つから選べます。

月額費用は「月額450円×利用人数」と格安です。
ただし年間契約となることには注意しましょう。

詳しくは、SITEの機能や特徴、口コミ・評判を解説している記事をご確認ください。

KANNA(カンナ)

KANNAは、中小規模の現場をメインとする会社のための施工管理アプリです。

機能は下記の4つに絞られています。

KANNAの機能
  • 案件管理
  • 写真・資料管理
  • チャット
  • 日報作成

工程表などの書類はクラウド上で管理します。

クラウドでの管理により、工程表に変更があっても「関係者へメールで最新の工程表を送付」などの手間は掛かりません。

またお試しプランであれば、初期費用と月額費用共に無料です。

詳しくは、KANNAの機能や特徴、口コミ・評判を解説している記事をご確認ください。

まとめ

本記事では、工程管理業務の効率化をおこなえる工程管理ソフトの選び方とおすすめの工程管理ソフトを6つ紹介しました。

工程管理ソフトは非常に便利ですが、自社に合わないものを選んでしまうと手間と費用が無駄になってしまいます。

工程管理ソフトの導入を検討している方は、本記事を参考に自社にあった工程管理ソフトを選んでください。

しかし「自分では最適な工程管理ソフトを選べない」と悩む方もいるでしょう。

建築現場博士がおすすめする工務店・建築業界の業務効率化ソフトはAnyONEです。
導入実績2700社超の業界No.1基幹システムで、国交省「第一回 長期優良住宅先導的モデル事業」に採択されています。

Excelのような操作感で、レイアウトもマウスで変更できるため、ITが苦手な方でも簡単にお使いいただけます。
また、システムの導入後も徹底的なサポートを受けられるため、安心して運用できるでしょう。

大手・中堅企業様から一人親方様まで規模感を問わず、業務状況に合わせて様々な場面でご利用いただけます。

AnyONEで効率化できる主な業務
  • 顧客管理
  • 工事・施工管理
  • 見積もり・実行予算・発注管理
  • 入出金管理
  • アフター管理
AnyONE
【引用】AnyONE

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