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【2022年】建設業をラクにする工程管理アプリの選び方

工程管理アプリとは、従来アナログでおこなっていた作業をデジタル化し、業務効率化を図るものです。昨今、建設業では、現場スタッフを中心に業務負担の多さを問題視されています。この問題を解決するためのITツールが工程管理アプリです。

今回は、工程管理アプリの概要や選び方、建設業全般や現場でのおすすめアプリを紹介します。

本記事は下記のような方におすすめです
  • 現場スタッフの負担を解消したい
  • 効率良く現場管理を進めたい
  • 現場でのペーパーレス化を実現したい

工程管理アプリとは

工程管理アプリとは

工程管理とは、建設業で工事を進めるための工程を管理すること。人材や工期、資材、財務など管理する範囲は多岐にわたります。一現場だけでなく、複数の現場を管理する場合、その業務量は膨大なものとなるでしょう。

そこで、従業員の負担を減らすために開発されているITツールが工程管理アプリです。工程管理アプリは、従来アナログでおこなっていた作業をデジタル化し、業務効率化を図るものです。「紙の資料を紛失してしまった」「現場での報連相に時間がかかる」などの非効率を改善するために役立つでしょう。

おすすめの工程管理システム10選!エクセルとの違いも

工程管理アプリを選ぶポイント

工程管理アプリを選ぶポイント

アプリを選ぶためには以下のポイントをおさえてください。

工程管理アプリを選ぶポイント
  • スマホ対応
  • 機能性
  • 操作性
  • サポート体制

スマホ対応

工程管理アプリがスマホ・タブレットに対応していれば、外出先からインターネット接続してアプリを利用できます。

スマホ・タブレットのOSには、「iOS」「Android」などの種類があるため、社内で利用しているOSに対応しているかも確認しましょう。

機能性

現場に求められる機能を搭載しているか確認してください。無料の工程管理アプリも存在しますが、機能が限定されたり、他システムと連携できないことも。

業務効率化に相応しい機能を搭載しているか確認しましょう。

操作性

現場で作業しながら、スマホ・タブレットを操るとなると、できるだけシンプルな操作性が望ましいでしょう。

ITツールに苦手意識のある従業員が、「アナログのほうが早い!」と思うようでは、せっかく導入しても定着しません。
実際に操作を試してもらい、使いやすさを重視してください。

サポート体制

工程管理アプリが現場で定着しない原因の一つに、「運用体制がうまく整わないこと」が挙げられます。
運用体制を整えるために、アプリ提供会社が適切なサポートをしてくれるかもチェックしましょう。

アプリ導入時にはトラブルが発生しやすく、そこで丁寧なサポートを受けられないと定着につながりません。

工程管理アプリを比較した総合結果

下記では、いくつかのポイントで工程管理アプリを比較しました。

標準機能エクセル・CADとの親和性操作性カスタマイズセキュリティサポート体制
AnyONE
ANDPAD◯(CADの記載なし)
Kizuku
ダンドリワーク
Photoruction
現場ポケット
◎…充実 ◯…対応可、標準的な充実度 △…充実度が◯より劣る ×…対応なし -…サービスページに記載なし

総合評価が高い工程管理アプリは「AnyONE」

総合的にみて最もおすすめの工程管理アプリは「AnyONE」という結果になりました。

「AnyONE」は、建設業全般から現場まで、幅広い業務を効率化できる工程管理アプリです。営業や経理、事務などの業務にも対応できます。

企業全体の働き方改革に貢献できる、総合評価の高い工程管理アプリです。

項目・分類別で見る!おすすめ工程管理アプリ

先ほど紹介した6つの工程管理アプリを評価します。

建設業全般の業務で選ぶ

建設業における業務全般に通用する工程管理アプリを紹介します。

アプリ名サービスの特徴
AnyONE・工務店の幅広い業務をカバー
・2,700社以上の導入実績、お客様継続率99.4%
・企業の資金繰りまでサポート
ANDPAD・図面・写真・工程表・日報などをまとめて管理
・オプションでバックオフィス関連機能を追加
・メールやチャットでサポート
Kizuku・コミュニケーション円滑化ツール
・ファイル管理でトラブル防止・セキュリティ対策
・入退場管理で職人の状況を把握
【参考】各種サービスホームページ

AnyONE

AnyONE公式サイト
引用:AnyONE

AnyONEは、現場担当者の悩みを解決するために開発された工程管理アプリです。現場の問題だけでなく、建設業全般にある「人手不足」や「長時間労働」などの問題も解決できます。

これまでに2,700社以上に導入され、お客様継続率99.4%を誇る業界屈指の人気アプリです。

AnyONEの機能
  • 顧客管理
  • 帳票管理
  • 工事管理
  • 物件管理
  • 実行予算管理
  • 支払い管理
  • 請求・入金管理
  • 図面・写真管理
  • アフター・メンテナンス管理

工事管理や帳票管理、図面・写真管理、アフター・メンテナンス管理など、工程管理に欠かせない機能が充実しています。

また営業関連では、顧客情報の管理や営業履歴の保存ができます。社内で共有された情報をもとに、見込み客に適切なアプローチが可能です。

経理関連では、支払い管理や請求・入金管理、実行予算管理などを通じて、企業の資金繰りをサポートします。

さらに、作業効率化につながるエクセル・帳票の無料テンプレートも公開中。AnyONEはエクセルとの親和性もよく、直感的な操作が可能です。

ANDPAD

ANDPAD
引用:ANDPAD

ANDPADは、現場作業を効率化できる基本機能を搭載する工程管理アプリです。

ANDPADの基本機能
  • 写真・資料管理
  • 日報
  • 工程表
  • チャット
  • カレンダー(α版)
  • オプション

現場で必要となる図面・写真・工程表・日報などの情報をまとめて管理できます。「情報がバラバラで探すのに手間がかかる」という課題も解決できるでしょう。

さらに、オプション機能を追加することで、建設業全般の課題にも対応可能です。

ANDPADのオプション機能
  • 社内タスク管理
  • 検査
  • 見積作成
  • OB点検・メンテナンス管理
  • 受発注

見積書の作成や検査内容の記録、社内タスクの管理など、バックオフィス業務を中心とした機能を搭載できます。

導入時には、チェット・メールでのオンラインサポートや、職人向け説明なども受けることが可能です。

Kizuku

Kizuku
引用:Kizuku

Kizukuは、現場のコミュニケーションを円滑化する工程管理アプリです。トーク機能、入退場管理、写真・図書管理、電子受発注などの機能を備えています。

写真・図書管理については、基本的なファイル共有ができるほか、操作ログも記録可能です。
「だれが、いつどのファイルをどう操作したか」を記録でき、トラブル防止やセキュリティ対策に役立ちます。

入退場管理では、簡単に情報を登録でき、リアルタイムで現場にいる職人の把握できるでしょう。

また、オプションで以下の機能を追加することも可能です。

Kizukuのオプション機能
  • 現場管理・工程管理
  • 報告書作成
  • 顧客管理
  • 電子受発注
  • AI画像判定
Kizuku

現場特化で選ぶ

建設業の中でも、現場業務に特化している工程管理アプリを紹介します。

アプリ名サービスの特徴
ダンドリワーク・「ムリ・ムダ・ムラ」をなくすアプリ
・現場管理機能や現場写真機能、現場資料機能を搭載
・職人や協力会社向けにアプリの導入をサポート
Photoruction・建設プロジェクト導入10万件以上
・現場作業員1人あたり月9時間の作業削減に成功
・バーチャート工程表・ネットワーク工程表どちらにも対応
現場ポケット・利用者数は2,500社
・現場での情報共有に特化
・報告書テンプレート付き
【参考】各種サービスホームページ

ダンドリワーク

ダンドリワーク
引用:ダンドリワーク

ダンドリワークは、建設現場の「ムリ・ムダ・ムラ」をなくすために開発された工程管理アプリです。

現場に欠かせない「現場管理機能」「現場写真機能」「現場資料機能」を搭載。現場の写真・図面・工程表などの情報を一元管理できます。

導入時には、企業の業務フローをヒアリングし、最適な運用方法を提案してくれるでしょう。
職人・協力会社向けにアプリについて説明して、現場での定着をサポートします。

Photoruction

Photoruction
引用:Photoruction

Photoructionは、建設プロジェクト導入10万件以上、現場作業員1人あたり月9時間の作業削減に成功している工程管理アプリです。

Photoructionの機能
  • 写真機能
  • 図面機能
  • 工程機能
  • タスク機能
  • 検査機能
  • 書類機能
  • ストレージ機能

工程機能では、直感的な操作を実現し、ITツールの苦手な方でも安心して操作できます。工程表はリアルタイムで共有。バーチャート工程表・ネットワーク工程表どちらにも対応可能です。

タスク機能では、メールでタスクを通知したり、ストレージ機能では、Dropboxを利用して情報をスマホやタブレットから利用できます。

現場ポケット

現場ポケット
引用:現場ポケット

現場ポケットは、現場の職人でも使える工程管理アプリです。普段、ITツールを使い慣れていない職人でも、難なく使いこなせる点が魅力でしょう。

利用ユーザーは10,000人を突破しており、利用者数は2,500社を超えています。

現場ポケットの機能
  • トーク機能
  • 掲示板機能
  • アルバム機能
  • 日報機能
  • 報告書作成機能

掲示板機能では、現場で関係へ周知したい情報・工事指示書などを共有できます。また、トークで送られている重要なメッセージを固定して表示させることも可能です。

報告書の作成もアプリでおこなえます。アルバムに投稿した写真と、報告書テンプレートを利用することで、効率的に作成できるでしょう。

現場ポケット

まとめ

工程管理アプリは、建設業においてアナログからデジタルへの移行を促進します。
今回紹介したポイントをおさえて、自社に最適な工程管理アプリを導入してはどうでしょうか。

建築現場博士がおすすめする工務店・建築業界の業務効率化ソフトはAnyONEです。
導入実績2700社超の業界No.1基幹システムで、国交省「第一回 長期優良住宅先導的モデル事業」に採択されています。

Excelのような操作感で、レイアウトもマウスで変更できるため、ITが苦手な方でも簡単にお使いいただけます。
また、システムの導入後も徹底的なサポートを受けられるため、安心して運用できるでしょう。

大手・中堅企業様から一人親方様まで規模感を問わず、業務状況に合わせて様々な場面でご利用いただけます。

AnyONEで効率化できる主な業務
  • 顧客管理
  • 工事・施工管理
  • 見積もり・実行予算・発注管理
  • 入出金管理
  • アフター管理

 
AnyONE
【引用】AnyONE

 

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