【工務店】ホームページの重要性!掲載すべき項目と制作時の注意点

工務店においてホームページは、集客につながるだけでなく、お客様の信頼を得るという重要な役割を持ちます。

しかし工務店の中には、ホームページを持っていない、もしくは持っているもののかなり古いという場合もあるでしょう。

本記事では、ホームページの制作・リニューアルを行おうとしている工務店に向けて、ホームページを持つことの重要性について解説します。
また、ホームページに記載すべき内容について解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

ホームページを作り込むべき理由

ホームページを作り込むべき理由

ホームページは集客に役立つだけでなく、お客様の信頼を得られるため、しっかりと作り込む必要があります。

ここでは、ホームページが集客に役立ち、またお客様の信頼を得られる理由を解説します。

集客につながる

家を建てたいと考えた場合、まず家づくりに関する情報収集を行うはずです。
中でも世帯主の世代(20代や30代)は、インターネットを活用して情報収集を行うと考えられます。

年齢階層別インターネット利用の目的・用途-総務省
【引用】年齢階層別インターネット利用の目的・用途-総務省

上記の図表を見てもわかるように、ソーシャルネットワーキングの利用や動画投稿・共有サイトの利用などに関しては、若い世代が高い値を示しています。

このように、これから家を購入しようとする世代はインターネットやインターネット関連のサービスを利用する機会が多いため、ホームページを作ることで集客につながる可能性があります。

そのほかにも、ホームページがあればWeb広告を運用して集客することもできます。これは、ホームページが広告のリンク先となるためです。

いずれにしても、ホームページを作ることは、集客の大きな助けとなるでしょう。

お客様の信頼感を得られる

ホームページを作ることによって、お客様からの信頼を得やすくなります。

これは、ホームページに施工実績や工事の写真、実際に住宅を建てたしたお客様からの声などを掲載すると、自社に対する理解が深まるためです。
お客様に対する想いや企業理念などもあると、より理解を深めてもらえるでしょう。

また、ホームページだけを見て、いきなり「この工務店に決めた!」となる人はいません。
多くの場合、工務店のホームページを複数個チェックして比較するはずです。

この比較の際に、多くの情報があると不明点が少なくなり安心感を抱くでしょう。この安心感も企業に対する信頼につながるはずです。

ホームページに必ず掲載すべき項目

ホームページに必ず掲載すべき項目

ホームページには、少なくとも以下の7つの項目を掲載すべきです。
それぞれの項目の必要性について解説します。

ホームページに必ず掲載すべき項目
  • 施工事例
  • お客様の声
  • 自社の特徴・強み
  • 現場レポート
  • ブログ
  • 資料・会社案内パンフレット
  • 自社のSNS

施工事例

施工事例は、特に中小の工務店にとっては、ホームページの中でも非常に重要なコンテンツだといえます。

施工事例を掲載することで、ホームページを訪れたユーザーに対して自社をアピールすることができるほか、お客様が実際に依頼した際にどのような家が出来上がるのかイメージしやすくなるでしょう。

また、会社としての施工事例は増えていくはずであるため、施工事例を更新していくことでホームページの鮮度がキープできます。
ホームページのこまめな更新はSEO対策にもなり、検索順位の上位表示につながるため、施工事例は積極的に掲載するようにしましょう。

お客様の声

先ほども触れていますが、お客様の声も工務店のホームページには欠かせない要素です。
お客様の声がホームページにあることで、家づくりを検討している人に安心感を与えられるでしょう。

お客様の声に関しては、満足度アンケートなどに答えてもらい掲載するのが一般的ですが、もし可能であれば、お客様の名前や顔写真なども掲載しましょう。そうすると、よりリアリティが出るためです。

また、ただお客様の声として掲載するのではなく、工務店の担当者との対談形式で掲載するケースも見られます。
この形式だとコンテンツにボリュームが出せ、読み応えもますでしょう。可能であれば、ぜひ試してみてください。

自社の特徴・強み

自社の特徴や強みはホームページのコンテンツとしては定番です。しかし、強みを正確に把握していないと、アピールにつながらないため注意が必要です。

例えば、価格の安さを強みとして打ち出していても、他社の方が安いとそれは強みではなくなってしまいます。

そのため、特徴や強みを掲載するときは、3C分析 などのフレームワークを使用して他社と比較したうえで、自社にしかない強みをアピールするようにしましょう。

現場レポート

現場レポートでは、その名の通り工事現場における作業風景などをレポートとして掲載します。
このレポートがあることで、実際にどのような工事を行なっているのか現場の様子がわかり、ホームページを訪れる人に安心感を持ってもらうことができるでしょう。

また、レポート作成担当者の人柄が垣間見えるようなレポートにすることで、親しみや親近感を持ってもらうこともできるでしょう。

ブログ

多くの企業のホームページで見られるブログ。
現場レポート同様、日々の工事の進捗状況を掲載したり、営業担当者の仕事を紹介するなど扱うテーマはさまざまです。

家づくりの進捗状況を毎日報告すれば、ホームページの訪問者も「自分の家を建ててもらいたい」という気持ちになってくれるかもしれません。

また、ブログはホームページのコンテンツの中でも更新が簡単に行えます。
先ほども触れているように、こまめなホームページの更新はSEO対策にもなるため、非常に重要です。

なお、企業によってはホームページとブログを分けている場合もありますが、ユーザーの利便性を考慮し、できればホームページ内にブログページを用意するようにしましょう。

資料・会社案内パンフレット

自社の資料や会社案内のパンフレットをダウンロードできるようにすることも重要です。

お客様は基本的に複数の会社を比較して、家づくりを依頼する業者を選びます。
その際に活用されるものが会社案内などの各種資料です。

企業によっては資料を発送する場合もありますが、ホームページで簡単にダウンロードできる形式にすることをおすすめします。
これにより資料請求の壁がなくなり、自社の情報をお客様に届けることができるでしょう。

自社のSNS

自社のFacebookやTwitter、InstagramなどSNSアカウントを運用している場合は、ホームページに掲載しましょう。

また、SNSアカウントのプロフィールに自社のホームページのリンクを掲載することで、SNS経由でホームページを訪問する人もでてくるでしょう。
ホームページのへのアクセス数が増えれば、家づくりを検討する人も増えるかもしれません。

ホームページを制作する際の注意点

ホームページを制作する際の注意点

ホームページを制作する際には、以下の3つの点に注意しましょう。

ホームページを制作する際の注意点
  • ターゲットを明確にすること
  • ユーザーニーズに合うサイトデザインにすること
  • ホームページ制作会社に依頼すること

ターゲットを明確にする

ホームページを制作する際は、誰をターゲットとしたホームページなのか明確にしましょう。

ターゲットが明確になれば、ホームページのデザインやコンテンツなども明確になります。

年齢や趣味、職業、年収などを考えてペルソナを設定することで、よりターゲットに的を絞ったホームページになるはずです。

ユーザーニーズに合うサイトデザインにする

インターネットで情報を検索する場合、パソコンで検索する人もいますが、近年ではスマートフォンなどのモバイル端末で検索する人も少なくありません。
そのため、ホームページはパソコンだけでなくモバイル端末にも対応するようにしましょう。

また、これから家を建てようとしてホームページを訪れている人は、会社案内などの資料を必要としているケースがほとんどです。
そのため、資料のダウンロードに誘導するようなデザインにすることも忘れてはいけません。
どこに資料があるのかわかりにくいと、あっという間にホームページから去ってしまうでしょう。

ホームページ制作会社に依頼

ホームページ制作を自社内で行おうとすると、時間・手間・人員が必要となります。

また、SEO対策を行うのであれば、専門的な知識を持った人に内部設計から行なってもらう必要があります。
そのため、必要に応じてホームページ制作会社に制作を依頼するようにしましょう。

ホームページの制作依頼を検討している場合は、ホームページ制作会社の選び方やおすすめの制作会社について解説している記事を参考にしてください。

まとめ

今回は、工務店におけるホームページの重要性について解説しました。ホームページは集客とお客様の信頼を得るために欠かせません。

ただホームページを制作するだけでなく、どのような内容を掲載するかも重要です。

施工事例や現場写真、お客様の声など、ホームページを訪れた人が「自分が依頼したらこうなるのかな?」と想像できるようにしましょう。

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