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どっと原価NEOクラウドとは?機能や料金、評判・口コミを紹介

どっと原価NEO クラウドは中小規模向けの原価管理システムです。

業種を問わず使用することができ、受注登録や実行予算作成、原価集計や収支見込み管理までさまざまな業務を行えます。

本記事では、原価管理に最適な『どっと原価NEO クラウド』の機能や評判・口コミの紹介をします。

どっと原価NEO クラウドとは?

【引用】どっと原価NEO概要紹介 190222-YouTube

どっと原価NEO クラウドは業種や業界を問わず、中小規模向けに作られた原価管理システムです。

受注登録から原価集計、買掛・売掛管理やデータ分析、収支見込管理などを会社全体で管理・共有できます。

アプリケーションのインストールは無制限に行えるため、インターネット環境が整っていれば、会社や自宅、出張先を問わず利用可能です。

サーバーを用意する必要はなく、面倒な作業は『どっと原価NEO クラウド』が準備してくれるため、維持管理の手間やコストから解放されます。

会社概要

どっと原価NEO クラウドを開発・販売している、株式会社建設ドットウェブは2001年1月26日に設立されました。

会社概要は下記の通りです。

商号株式会社建設ドットウェブ
本社〒920-8203
石川県金沢市鞍月4丁目115番地 金沢ジーサイドビル 3階
電話・FAXTEL:076-225-8400
FAX:076-225-8407
拠点東京支店・大阪支店・名古屋支店・福岡営業所・札幌営業所・広島SA
設立2001年1月26日(平成13年)
資本金1億円(決算6月)
従業員数・役員数従業員:85名 (2021年4月1日時点)
役員 :4名 
代表者代表取締役 三國 浩明
主要取引銀行福井銀行
北陸銀行
北國銀行
三井住友銀行
主要取引先応研株式会社
株式会社オービックビジネスコンサルタント
ピー・シー・エー株式会社
株式会社ミロク情報サービス
キヤノングループ
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
リコーグループ
事業内容個別原価管理システム開発・販売
運用コンサルティング
認定資格(認証団体名)・PSQ認証(一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会)
・プライバシーマーク(一般財団法人 日本情報経済社会推進協会[JIPDEC])
 Pマーク 第19001187(01)号
【引用】会社概要-株式会社建設ドットウェブ

どっと原価NEO クラウドのサービス

どっと原価NEO クラウド サービス

どっと原価NEO クラウドの機能を下記の用途別に紹介します。

どっと原価NEO クラウド
  • 受注登録
  • 実行予算作成
  • 仕入
  • 原価集計
  • 買掛管理
  • 売上・入金
  • 売掛管理
  • データ分析
  • 終始見込管理
  • オプション/拡張モジュール

受注登録

請求先は発注者(顧客)以外にも設定できます。
一度発注先を設定しても変更も可能です。

入金予定を入力すると、入金予定表を作成できます。

図面や文書などが登録されたフォルダを設定すると、案件ごとの資料を一元管理可能です。

また検索条件を10項目設定でき、さまざまな条件で案件を検索できます。
また工事経歴書にも対応しているため大変便利です。

実行予算作成

実行予算は見積り書を参照して作成できるため、同じ内容を何度も入力する手間は掛かりません。
また実行予算は4階層まで対応しており、中小規模の現場だけでなく大規模現場にも対応可能です。

予算明細の単価を変更した場合、同一品名の単価の変更を同時に行えます。

実行予算から要素ごとの数量を集計するため、集計作業に時間を取られません。

集計する要素の例
  • 材料
  • 外注費
  • 労務費
  • 経費

予算履歴管理は「当初」と「変更」の2段階に加えて、確定チェックによる修正防止も可能です。

仕入

過去の仕入伝票を複写できるため、頻出する経費や外注費を新規案件の度に入力する必要はありません。

実行予算や発注データを参照して原価数量を入力可能で、二重入力する手間が掛からず便利です。
また予算残や発注残を確認しながらの入力もできます。

さらに立替伝票を入力できるため、控除伝票を作成も可能です。

発注管理の様子

原価集計

原価管理表は下記3つの用途に作成可能で、原価と利益が一覧で把握できます。

  • 部門別
  • 発注者別
  • 工事別

また工事台帳へのドリルダウンも行え、工事台帳は任意の期間で作成できます。

どっと原価NEO クラウドのドリルダウンは、見たい情報を掘り下げて入力伝票まで遡ることが可能です。
また伝票データを修正することで、元帳や一覧表の集計結果も即座に修正されます。

買掛管理

業者ごとに金種別の支払入力ができます。

仕入集計表は、下記の視点で集計可能で、各明細から仕入元帳へのドリルダウンも可能です。

  • 業者別
  • 工事別
  • 要素別

仕入元帳は、仕入・支払伝票入力によりすぐに作成できます。
また仕入元帳から仕入・支払伝票へのドリルダウンも可能です。

仕入伝票一覧表は伝票データ確認に便利で、伝票入力画面にドリルダウンもできます。

仕入支払推移表は、仕入伝票・支払伝票を集計し、その推移を6ヶ月または12ヶ月で可能です。

売上・入金

見積りや受注と連携して、売上や入金処理がスムーズに行えます。

過去の売上・入金伝票を複写可能で、毎回同じ内容を入力する手間は掛かりません。
また売上伝票は、見積り入力明細を複写して作成できるうえ、見積り書の階層も自由に選択し複写できるため、大小さまざまな案件に対応可能です。

売上・入金入力は、工事登録の請負(受注)金額や入金予定金額を複写して行えるため、入力ミスがなくなり、生産性向上につながります。

入金残高を確認しながら入金処理が行えるため、入金消込みに便利です。

売掛管理

発注者や顧客の締め日単位での請求書と売掛金管理に対応できます。

請求明細内訳と未請求明細をドリルダウンで確認可能です。

出力した請求書は出力済みの表示が可能で、「未出力分」「出力分」の検索も行えます。

請求書の印刷は、下記2通りのパターンに対応しています。

請求書の印刷パターン
  • 売上入力後の即時印刷
  • 請求処理後の締め日単位での印刷

データ分析

入力された情報や数値を一覧表化やデータ化して管理・分析が行いやすくなり、業務の生産性向上につなげられます。

年度の付加価値計画を設定可能です。
また工事の進捗率を入力すれば、入力時点での見込売上と損益を算出可能で、月次単位での収益が簡単に把握できます。

下記の用途別に生産性向上のために、必要な指標を集計可能です。

  • 部門別
  • 営業担当者別
  • 工事担当者別

さらにグラフ化することで、データの見える化を行えます。

どっと原価NEO クラウド グラフ化
【引用】データ分析-どっと原価NEO 機能一覧

収支見込管理

【引用】収支見込管理-どっと原価NEO 機能一覧

工事ごとの原価予想を入力可能で、収支見込をタイムリーに把握できます。

工事登録に設定された4つの収支見込管理区分から選択することで、追加予想原価を入力可能です。

収支管理区分
  • 工種別
  • 工種/注文番号別
  • 要素別
  • 業者別

また「収支見込一覧表」により複数工事を一覧で確認可能で、「収支見込詳細表」では個別工事ごとに詳しく把握できます。

オプション/拡張モジュール

オプションと拡張モジュールを一覧で紹介します。

オプション機能は下記の表を参照してください。

オプション
  • 見積り作成
  • 日報管理
  • 発注管理
  • 支払管理
  • 原価配賦
  • 会計連動
  • 手形発行
  • FAX送信
  • アフター管理
  • 労災保険料計算
  • JV管理
  • 仮設資材管理
  • 承認機能
  • 工事進行基準

拡張モジュールは下記の表を参照してください。

拡張モジュール
  • 会計連動ERP
  • 見積り読込
  • 予算読込
  • エクセルフリー
  • 自動ファイル連携
  • 自動バックアップ
  • 解決テンプレートモジュール

より詳しく、オプションと拡張モジュールについて知りたい方は、オプションと拡張モジュールについてまとめている表を参考にしてください。

どっと原価NEO クラウドの特長

どっと原価NEO クラウド 特長

どっと原価NEO クラウドの特徴は下記の5つとなります。

どっと原価NEO クラウドの特徴
  • 業界導入実績No.1
  • IT導入補助金2021対象ツール
  • 解決テンプレート
  • エクセルフリー
  • 外部システム連携

業界導入実績No.1

どっと原価NEOは、どっと原価NEO クラウド以外にも、導入企業の規模別に複数の製品をリリースしており、東京商工リサーチ2021年2月調査によると、シリーズ全体で業界導入実績No.1を達成しています。

IT導入補助金2021対象ツール

どっと原価NEO クラウド 補助金
【引用】IT導入補助金2021のご案内-最新情報

どっと原価NEOシリーズは、IT導入補助金2021対象ツールです。

公式サイトのシミュレーションによると、IT補助金の活用で実質の負担額は下記のように軽くなります。

IT補助金を活用した場合の実質負担額
  • 利用料金1,296,000円が実質負担額432,000円
  • 利用料金1,296,000円が実質負担額663,334円

IT補助金の手続きの流れは下記の通りです。

IT補助金の手続きの流れ
  1. 営業担当者による製品の提案と導入の検討
  2. ITツール補助金の交付申請
  3. 交付決定
  4. 製品の購入
  5. 事業実績報告(製品を購入したことを証明する証憑の提出)
  6. 補助金交付
  7. 事業実施効果報告

解決テンプレート

人気の高いカスタマイズ事例をテンプレート化しているため、顧客のさまざまなニーズに柔軟な対応が可能です。

テンプレート化されているカスタマイズ事例は下記の通りです。

テンプレート化されているカスタマイズ事例
  • 在庫管理
  • メンテナンス請求
  • 出来高請求
  • 原価明細見積り転送/原価明細売上転送
  • 注文書一括発行
  • 注文請書管理

ただし、解決テンプレートを利用するには「解決テンプレートモジュール」が必要となります。
加えて、解決テンプレートごとの追加費用が加算されることには注意が必要です。

エクセルフリー

現在使用しているエクセル帳票を「どっと原価NEO」の印刷書式として利用できます。
また帳票の原本がエクセルのため、レイアウト加工も行え、見やすい書式が簡単に作成可能です。

すべての帳票に対応しているため、大変便利な機能です。

エクセルフリーに対応している帳票の例
  • 見積り書
  • 請求書
  • 工事台帳

ただし、エクセルフリーの利用にはエクセルフリーモジュールが、必要となることには注意しましょう。

外部システム連携

さまざまな外部システムと連携できるため、同じ情報を何度も入力する必要がありません。

一度情報を入力するだけで、さまざまなシステムに反映されるため、入力作業の時間が減るだけでなく、入力ミスをなくなり、業務の効率が上がります。

どっと原価NEO クラウドの料金

どっと原価NEO クラウ 料金

どっと原価NEO クラウドの料金は、基本モジュールの種類により異なるため、下記の表を参照ください。

サービス利用ユーザー数
(目安)
1年利用料5年利用料月額参考
どっと原価NEO クラウド
基本モジュールA
1〜5人240,000円1,140,000円20,000円
どっと原価NEO クラウド
基本モジュールB
6〜10人480,000円2,280,000円40,000円
どっと原価NEO クラウド
基本モジュールC
11〜15人720,000円3,420,000円60,000円
どっと原価NEO クラウド
基本モジュールD
16〜20人960,000円4,560,000円80,000円
ユーザーライセンス(1C)36,000円171,000円3,000円
【引用】どっと原価NEO クラウド(税抜)-価格

また一部オプションの料金は下記の表を参照ください。

サービス1年利用料5年利用料月額参考
支払管理オプション60,000円285,000円5,000円
会計連動オプション36,000円171,000円3,000円
会計ERPモジュール24,000円114,000円2,000円
アフター管理オプション84,000円399,000円7,000円
注文書一括発行【解決テンプレート】50,400円239,400円4,200円
【引用】どっと原価NEO クラウド(税抜)-価格

上記サービス利用料以外にも、利用開始時には初期設定料金が必要となるため、詳しくは営業担当者への問い合わせが必要です。

また上位モデルなどの料金が知りたい方は、公式サイトをご確認ください。

どっと原価NEO クラウド導入の流れ

どっと原価NEO クラウド導入の流れ

公式サイトに導入の流れの説明はありませんでした。

導入の入り口は下記4つです。

どっと原価NEO 導入の入り口
  1. 問い合わせ     問い合わせはこちらのページよりお願いします
  2. 資料請求      資料請求はこちらのページよりお願いします
  3. 無料デモ申し込み  無料デモの申し込みはこちらのページよりお願いします
  4. セミナー      セミナーの申し込みはこちらのページよりお願いします

また適応機種は、下記の表を参照ください。

どっと原価NEO クラウド利用者の本音をチェック!

どっと原価NEO クラウド 利用者の本音

どっと原価NEOの利用者はどのような本音を持っているでしょうか。

導入前に、評判と口コミをチェックしましょう。

どっと原価NEO クラウドの口コミ

「どっと原価」はExcelフリーや解決テンプレートに代表される拡張性の高さと、システム対応力・提案力の高さがポイントとなりました。
導入検討当初から稼動後までも現場に即した提案・サポートをしっかりと行ってくれたと感謝しています。

【引用】株式会社エスケイエム-導入事例

現場と経理での個々の入力作業がなくなり、2度手間がなくなりました。現場が予算入力し、経理で発注を行っているため、経理での作業量が減りました。業務を一元化できたことに導入メリットを感じています。

【引用】株式会社丸山工務所-導入事例

一つ目では「案件収支がシームレスに財務会計と連動できるようになったので、社内の決裁速度が大幅に上がりました。」
二つ目には「独自様式のExcel帳票も、どっと原価NEOから直接出力することが出来るので、社内資料や稟議資料を集計から編集・出力するまでの処理作業の簡略化につながりました。」
 三つ目は「データ出力も汎用性が高いので、他のシステムとの連携も容易にできるようになりました。」

【引用】安積電気通信興業株式会社-導入事例

結論:どっと原価NEO クラウドの総合評価は★★★★☆

拡張性や営業担当者の提案力を評価する口コミがありました。
標準機能に不満が出てきても、どっと原価NEOはオプションや拡張モジュールが充実しているため、他システムに乗り換える手間が掛かりません。

業務を一元化ができたことを評価する声もあります。
どっと原価NEOは一度入力した内容を参照できるため、同じ内容を何度も入力する必要はありません。
二度手間がなくなれば、後工程の負担が減り業務効率化につながります。

さまざまな外部システムと連携できる点を評価する口コミもありました。
会計ソフトと連携すれば、案件収支が瞬時に分かり社内決済のスピードが上がります。

どっと原価NEO クラウドは標準機能が充実しているだけでなく、拡張性が高く痒い所に手が届くシステムといえるでしょう。

しかし工程表作成などは行えないため、工務店業務を一連で行いたい場合は、工務店向けサービスの検討が必要です。

まとめ

どっと原価NEO クラウドは、中小規模向けのに作られた原価管理システムです。

受注登録から原価集計、買掛・売掛管理やデータ分析、収支見込管理などをさまざまな業務を一連で行えます。

さらにオプションや拡張モジュールが充実しており、顧客のさまざまなニーズに応えられます。

また外部システムと連携も可能で、連携すれば同じ項目を何度も入力する必要はありません。

IT導入補助金2021対象ツールとなっており、実質負担額を抑えての導入が可能で、資金に余裕のない会社でも安心して導入できます。

どっと原価NEO クラウドは原価管理システムとして、非常に使いやすいですが、工程表作成や写真整理など工務店業務を行えないことには注意が必要です。

工務店業務を一気通貫で行いたい方は、業務効率化システムの導入を検討しましょう。

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【引用】AnyONE

 

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