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工務店のオフライン・オンラインイベント|開催するメリットも

イベントの開催は工務店にとって、欠かせない集客方法の1つです。

最近はコロナ禍の影響によって。これまでにはなかったオンラインイベントも浸透してきています。

本記事では、工務店がイベントを開催するメリット・デメリット、工務店におすすめするオフラインイベント・オンラインイベントについて解説します。

本記事は下記のような方におすすめです
  • 工務店がイベントを開催するメリットとデメリットもついて知りたい
  • オンラインイベントの種類について知りたい

工務店がイベントを開催するメリット

工務店がイベントを開催するメリットは下記の3つです。

工務店がイベントを開催するメリット
  • 顧客との接点を作れる
  • 親近感を持ってもらえる
  • 自社の商品・考え方を直接アピールできる

顧客との接点を作れる

イベントを開催すると、見込み客・既存顧客ともに接点を作れます。

例えば後述するモデルハウス見学会では、実際の住宅のデザインや使い勝手を顧客に直接説明できる機会を設けることが可能です。

またOB会を開催すると、住宅の引き渡し後に疎遠となっていた顧客と新たな接点ができます。

現在の住宅の不満箇所やリフォーム需要を聞くことによって、新たな商談のチャンスを作れるでしょう。

親近感を持ってもらえる

またイベントでは、顧客と従業員(スタッフ)が直接交流するため、親近感を持ってもらいやすくなります。

基本的に顧客と契約を結ぶまで、顧客とメインで接する従業員は営業担当者また設計担当者であることが一般的です。

そのため着工してからでないと、自分の家を建ててくれる方がどのような人物かわかりません。

開催するイベントによっては、施工管理者や職人さんと交流する機会を設ければ、顧客から多くの従業員に親近感を持ってもらいやすくなります。

自社の商品・考え方を直接アピールできる

イベントによって、自社の商品や考え方を直接アピールできることもメリットです。

モデルハウス見学会であればどのような考えで住宅を作っているのか、他社と比較した際の強みは何なのかを、実際の住宅を例にして説明ができます。

自社について理解を深めてもらえれば、顧客の記憶に残りやすくなり、契約先の選択肢として選ばれやすくなるでしょう。

​工務店がイベントを開催するデメリット

​工務店がイベントを開催するデメリット

工務店がイベントを開催するメリットは多いです。

一方で、以下2つのデメリットもあります。

工務店がイベントを開催する2つのデメリット
  • イベントの開催に手間・費用がかかる
  • 社内のリソースを確保しなければならない

イベントの開催には当然ながら、手間と費用がかかります。

イベントの企画案出し、イベント開催のための準備、後片付けなどを通常業務と並行しておこなわなければなりません。

またイベントには以下のような費用がかかります。

  • 運用費
  • 広告費
  • 材料費
  • 人件費

イベントの内容によっては、資金が豊富でないと資金繰りが悪化してしまうケースもあるでしょう。

また現在の従業員やスタッフのリソースでイベントを開催できない場合は、アルバイトを始めとした短期労働者を雇用しなければならないため、余分に人件費がかかってしまいます。

オフラインイベント

オフラインイベント

工務店におすすめするオフラインイベントは下記の5つです。

オフラインイベント
  • モデルハウス見学会
  • 完成見学会
  • セミナー
  • 季節ごとのイベント
  • OB会

モデルハウス見学会

モデルハウス見学会では、自社で建てた物件を案内できます。

完成見学会とは異なり、施主様の許可が必要ないため、定期的に開催できることがメリットです。

またモデルハウス見学会に訪れる方は検討初期段階の方が多く、引き合いを得やすいです。

完成見学会

完成見学会は施主様の許可を得て、実際に住んでいる住宅を見てもらえるイベントです。

モデルハウスよりも、実際に住んでいる状態をイメージしやすいことがメリットです。

ただ施主様の許可が必要だったり、駐車場の確保といった課題があります。

しかし開催の難易度は高い分、熱量の高い顧客を集められるため成約につながりやすいイベントといえるでしょう。

セミナー

セミナーとは1つのテーマに対して、工務店側から顧客に対してレクチャーや勉強会をおこなうイベントです。

工務店が開催するセミナーの定番のテーマとしては、以下のようなものが挙げられます。

工務店が開催するセミナーの定番
  • 資金計画の考え方
  • 住宅ローンの考え方
  • 設備
  • 間取り相談会
  • リフォーム相談会

通常セミナーは、多くの人数に対しておこなうため、参加のハードルが低いと感じてもらいやすいです。

またセミナーでしっかりと顧客の疑問に答えられると、自社のファンになってくれる可能性が高まります。

季節ごとのイベント

花火大会・ハロウィン・クリスマスといった、季節ごとのイベントで集客をするという方法もあります。

季節ごとのイベントは、子供をきっかけに来場する方も多く、住宅にあまり興味のない方も集客できる可能性が高いです。

ただし、イベント内であまり売り込み感を強くしすぎると、悪評がたってしまう可能性があるため、角に相談ブースを設置する程度にとどめると良いでしょう。

OB会

OB会とは、自社で住宅を建てた方を対象に、交流の機会をつくるイベントまたは手法です

交流会では顧客(OB)同士のつながりを作り、顧客の離脱を防ぎます。

さらに定期的にOBと接点を持つことで、リフォーム需要やメンテナンス需要を開拓できるというメリットもあります。

オンラインイベント

オンラインイベント

工務店におすすめするオンラインイベントは下記の3つです。

オンラインイベント
  • オンライン面談
  • オンライン見学会
  • ウェビナー
工務店がチラシポスティングを成功させるためのポイント

オンライン面談

オフラインイベントや後述するするオンラインイベントで熱量の高い顧客を集客できた場合は、オンライン面談に誘導するのがおすすめです。

オンライン面談はパソコンとカメラ、ネット環境があればすぐに始められます。

顧客の仕事終わりなど、時間を問わず開催できることがメリットです。

オンライン面談は基本的に1対1でおこなうため、顧客1人ひとりに合わせた提案をおこないやすく、成約につながりやすいイベントの1つです。

オンライン見学会

オンライン見学会は、YouTubeを始めとしたライブ機能を使ってモデルハウスや完成住宅を見学できるイベントです。

オンラインであれば時間や住んでいる場所に関係なく、住宅を見学できるため、参加のハードルは低いです。

ウェビナー

ウェビナーもオンライン見学会と同様に、ライブ機能を活用してセミナーをおこないます。

昨今はコロナ禍の影響で、対面でのセミナーができなくなる状況も多くありました。

セミナーの代替策してウェビナーが、多くの工務店に浸透してきています。

工務店の戦略によりますが、アーカイブ配信をしてより多くの方を集客したり、LINE登録やTwitterのフォローの特典といった形で配信する方を限定してアーカイブを利用する方法があります。

まとめ

本記事では、工務店がイベントを開催するメリット・デメリット、工務店におすすめするオフラインイベント・オンラインイベントについて解説しました。

工務店がイベントを開催するメリットは以下の3つです。

工務店がイベントを開催するメリット
  • 顧客との接点を作れる
  • 親近感を持ってもらえる
  • 自社の商品・考え方を直接アピールできる

イベントにはさまざまな種類があり、開催する目的によって使い分けが必要です。

イベントを開催して集客や売上につなげたいと考えている方は、本記事を参考にしてイベントの開催をしてみてください。